電子手形Q&A

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電子手形について知りたい事はなんですか?
お寄せいただいた内容を参考とさせていただき、Q&Aの内容を充実させていきます。
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質問・回答一覧

電手を資金化するにはどうすればよいのでしょうか?

①割引等で資金調達する場合
三菱東京UFJ銀行をはじめとした電手買取サービス提供金融機関(平成23年12月14日現在 43金融機関)にお申し込みください。手続きは金融機関毎に違いますので、それぞれの金融機関にご確認ください。三菱東京UFJ銀行の場合、WEBやFAXで割引の申込を受付けています。
②期日決済の場合
紙の手形のように取立手続きをする必要がなく、電手の支払期日にご指定の口座に自動入金され、支払期日当日からその資金をご利用いただくことができます。

電子記録債権といわれてもパソコン操作が苦手です。どうすれば電子手形を利用できますか?

納入企業(債権者)にはパソコンのご利用を推奨しておりますが、必ずしも必要条件ではありません。FAXをご利用いただけます。「発生記録予定債権のお知らせ」「期日決済」「譲渡のお知らせ」等のご案内や、割引等のお申し込みはFAX書面の送受信で可能です。FAX書面の内容に基づき、電子債権記録機関に対して必要な記録請求が行われます。

電子手形は従来の紙の手形の電子版と理解してよいのでしょうか?

電子手形は従来の約束手形と類似してはいますが、電子データという性質上、コストやリスク負担から解放され、債権内容の記述量も多く、また一部を分割して譲渡できることが大きな相違点です。さらに、電子記録債権は手形の代替だけでなく、その特性を活かして、シンジケート・ローン取引への活用など多様なサービスへの展開が想定されています。

電子手形を導入するためにはどのような手順が必要ですか?

まず、納入企業向けの説明会にご参加いただき、システムの全体像をご理解いただきます(一部の企業向けには書類説明で代替させていただきます)。次に納入企業と銀行の間で契約書を締結し、それに基づき利用者情報登録の作業が行われます。登録が完了するとFAX送信で「電子手形決済サービス登録内容のお知らせ」が送られ、利用準備が完了します。

電子手形の割引では申し込みから実施までどの程度の日数が必要ですか?

現時点の想定では、割引代金振込日の2営業日前の午前11時までに、FAXまたはパソコンのWeb経由で割引のお申し込みをいただく必要があります。

電子手形の債権記録には何が「記録」されるのですか?

まず、3つの主要な記録として
・発生記録=電子記録債権を発生させるための記録
・譲渡記録=電子記録債権を譲渡するための記録
・支払等記録=債権者が支払後に、電子記録債権が消滅したことを示す記録
があり、そのほかの記録として
・分割記録=電子記録債権の一部を譲渡する場合に、譲渡記録と共に行う記録
・保証記録=手形的譲渡を行う場合、譲渡記録と共に行う記録
・変更記録=全ての当事者が合意した上で、電子記録債権の内容変更を行う場合の記録
などがあります。


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